伊勢崎市に誕生したのは人気の平屋。
アーリーアメリカンな家を目指して屋根はシングル葺きのフレヤード屋根、外壁は全面ラップサイディング張りで家の正面には広いカバードポーチを設けました。
玄関ドアやポーチのバラスターをブラウンにしたことで落ち着きのある外観となりました。
内部はホワイトとブラウンを基調として間取り的には広いリビング・ダイニング・キッチンを中心にご家族の寝室が並ぶ無駄のないプランになっています。
寝室などの天井高は2700で、LDKにおいては屋根の勾配に合わせた勾配天井となっていあるので高いところは4メートルを超える天井高あるので化粧梁の圧迫感もなく広々としています。
玄関ホールやトイレなどは将来のことを考えて車いすでも通れるようにと少し広めにしてあります。
そんなアーリーアメリカンな家でも今どきは屋根にソーラーパネルが載っているということを訪れる人は知らない。
なぜなら来訪者から見えない側にパネルが乗っているから。
続きを読む →始まりはアメリカ大好きO様ご夫妻が住むための平屋建てを予定していたのですがお嬢様の同居も考えて2階建てとなりました。
広いカバードポーチのあるファームハウスにちょっとヴィクトリアンな2階を載せた洒落たお住まいになりました。
奥様こだわりのキッチンはフルオーダー
アイランドカウンターはかなり使えそうです。
階段室は吹抜けになっているのですがドアを開けていても気密性断熱性の高いので部屋が寒くならないと好評です。
主寝室には4帖のウォークインクローゼット、2階のお部屋にも約2畳分の収納があり使い易いお住まいになっています。
続きを読む →伊勢崎市に素敵なお庭を眺められるコンサバトリーが出来ました。
続きを読む →伊勢崎市に誕生したH様邸は塔屋と広いカバードポーチが目を引くヴィクトリアンデザインを取り入れたファームハウスです。
クラシカルな外観は白で統一しすっきりした印象に、内部も一階パブリックスペースは控えめな色調でクラシック感を出し、リビングダイニングのヘリンボーンの床やモール仕上げの壁面はその物自体クラシックな素材を色やカーテン、照明器具の使い方で若いお施主様のモダンなセンスと癒合させていて好感が持てます。
キッチンとダイニングを仕切る事によってリビングダイニングには生活感がでないようにしました。
H様邸のキッチンもフルオーダーです。
キッチンから洗面室、ユーティリティー、ファミリークローゼットに繋がりそこからの玄関ホール、リビングダイニング、キッチンへと一回りできる間取りは使い勝手が良いと思います。
2階の通路部分は狭さを感じさせない様手摺壁にしました。
2階のプライベートスペースはウィリアムモリスの壁紙を使い個性豊かなお部屋に仕上げています。
全体的には大人しそうに、よく見ると個性豊かなH様邸はバランスの良さがさりげなく見せているのだと思います
。
続きを読む →数年前に新築した時は庭も手作りでゆっくり楽しみながら・・・なんて言っているうちにどうにもならない所も出来てきます、
Y 様邸も玄関脇に植えたゴールドクレストが台風で倒れかけたのをきに期に、駐車所の舗装や玄関アプローチ、外柵工事などを一新する事となりました。
元々当社で建てさせていただいたお宅ですから、どの様にしたら家が引き立つのかはお手のもの。
アメリカンバイナルフェンスは施工性も良く仕上がりも綺麗で、輸入住宅との相性が良いですね。
施工前、これはこれで手作りかんがあって良いのですが・・・。
続きを読む →前橋市に誕生したT様邸は森の中にたたずむ山小屋をイメージ。
アウトドア派のT様ご夫妻のご要望は広いカバードポーチにハンモック。
1階は間仕切の無い広い空間してアイランドキッチン。
薪ストーブを置きたいと言う事でしたのでリビングと土間をつなげて、そこに薪ストーブを設置しました。
と言う事で三角屋根を意識したカワカッコイイお住まいになりました。
夜になって部屋の明かりがともされると、ナントも暖かい雰囲気になります。
こだわりのアイランドキッチンに立てばリビングダイニングを見渡す事が出来、
キッチン背面収納の裏側はパントリー、家事室、洗面脱衣所、浴室、更にはリビングへと繋がっていて使い易くて便利な間取りになっています。
2階は大きなウォークインクローゼットのある寝室とや三角屋根を意識した勾配天井のベッドルームがあり、お子様に喜んでいただけそうな楽しい空間になっています。
玄関ホールから続く土間に置かれた薪ストーブはバーモントキャスtィングの「イントレビット」。
土間の吹抜けや、お施主様が購入された照明器具・・・初めからコンセプトははっきりしていて、まとまりのあるセンスの良いお住まいになりました。
続きを読む →高崎市に完成したI 様邸は伝統的な外観デザインを取り入れ格式高いジョージアンスタイルのお住まいになりました。
続きを読む →「ファームハウス」と「ヴィクトリアン」でもって中はとってもファンシー。
表は「ファームハウス」
裏は「ヴィクトリアン」
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高崎市I様邸の始まりは輸入住宅に造詣の深いお母様とモデルハウスにご来場頂いたI様奥様が「イギリス風の家にしたい」と言うご要望から始まりました。
伝統と格式のある住宅を目指してご提案したのがトラディショナルな外観の「ジョージアン様式」のお住まいです。
玄関を中心に左右対称に窓を配置、2階の窓数を奇数にしてI様邸の場合は中央にパラディアンウィンドを付けました。
1・2階の窓位置を揃えたり、間隔を同じにするのって簡単そうに見えますが実は難しいのです。
建設地域が準防火地域でしたので、デザインに限りのある防火窓を使い分けるのには苦労しましたが、形にはなっていると思います。
内部の造りもお施主様のこだわりを感じる部分がたくさんあるのですが、それは構想の段階からソファーやテーブルなどの家具のデザインや鏡やその他の小物類までやりたい事は決まっていたそうです。
確かに、お打合せの段階でもぶれることが無かった事を思い出します。
思いのほか工事が長引き外構工事もこれからですが、家具が入り、カーテンが掛かりするうちに益々家の雰囲気も高まっていくようで、住まう程に味わいの深まるお住まいのなる事でしょう。
工事が終わったばかりのリビングですが、家具が置かれ、カーテンが掛かると・・・かなり雰囲気が変わります。
お施主様のセンスを感じます。
キッチンやアイランドカウンターを始め洗面台、2階の手洗もすべてオーダー。
とは言っても取り入れやすい価格でご提案いたしますのでご相談ください。
玄関ホールも輸入クロスとピラスター・クロスヘットでトラディショナルに。
変わって2階のホールは明るく健康的に。
ファミリーライブラリーの奥はご主人様の書斎。
広い子供部屋は将来必要になったら壁で仕切ります。
古い家を解体した時に残した書棚を子供部屋に移植しました。
これだけ大きいといろいろな物が置けそうです。
続きを読む → 前橋市に誕生したのは「ファームハウス」と「ヴィクトリアン」の二つの顔を持つH様邸。
10年前にモデルハウスをご覧いただき、いざ土地を購入して家を建てる際に我社のモデルハウスを思い出し訪ねて下さったのが始まり。
長年住宅の構想を練られていたようで、奥様のご要望をまとめたらこんなに楽しいお住まいが出来ました。
北側道路に面した家の正面はスッキリしたデザインの「アメリカンファームハウス」
南側はプライベートスペースになっていて、クラシックな雰囲気の塔屋が特徴の「ヴィクトリアンハウス」
内部は吹抜けのあるリビングとキッチンダイニングはあえて切り離した間取りになっています。
各所に輸入クロスを使用していて、国産クロスのサンプルも100種を超えクロス選びはかなりハードな作業でした。
階段下の穴は猫トイレの出入口。
構想の時から猫トイレはゼッタイでした。
ダイニングの塔屋部分は床を下げそのまま南側のテラスに出られるようになっています。
トイレ、洗面室、浴室は仕切の無い広々としたスペースになっていて、一番こだわった所です。
2階の寝室はロフトのある天井の高い部屋になっています。
気が付けば1階の寝室にもロフトがあり、そこからも2階の寝室へ行けるようになっている。
つまり、どの部屋も孤立してない仲良し家族のお住まいになっていると言う事です。
ちなみに猫通路もどこにでも通じています。
とにかく、見所満載のおもちゃ箱の様なH様邸です。
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